左が、菊池市の管理型産廃処分場(九州産廃経営)の浸出水を浸出水処理施設で処理したもの。 水俣に産廃はいらない!市民連合のメンバーが2005年12月に同処分場職員の立ち会いの下、ペットボトルに採取した。 説明では、この後、固形物を沈殿させたのち、隣接する焼却施設の焼却炉に入れて大気中に放出するとのこと。
右は現在の湯出大森地区の湧水
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