別表第12 廃棄物最終処分場の設置又は変更の事業に係る標準項目(第5条関係)
影響要因の区分\環境要素の区分
環境の自然的構成要素の良好な状態の保持を旨として調査、予測及び評価されるべき環境要素
生物の多様性の確保及び自然環境の体系的保全を旨として調査、予測及び評価されるべき環境要素
人と自然との豊かな触れ合いの確保を旨として調査、予測及び評価されるべき環境要素
環境への負荷の量の程度により予測及び評価されるべき環境要素
文化財の保全を旨として調査、予測及び評価されるべき環境要素
大気環境
水環境
土壌に係る環境その他の環境
動物
植物
生態系
景観
人と自然との触れ合いの活動の場
廃棄物等
文化財
大気質
騒音
振動
悪臭
水象
水質
底質
地下水
地形及び地質
土壌
窒素酸化物
粉じん等
騒音
振動
悪臭
流量、流速等
水の汚れ
水の濁り
富栄養化
有害物質
有害物質
水位、流向等
水質
重要な地形及び地質
土壌汚染
重要な種及び群集並びに注目すべき生息地
重要な種及び群落並びに注目すべき生育地
地域を特徴づける生態系
主要な眺望点及び景観資源並びに主要な眺望景観
主要な人と自然との触れ合いの活動の場
建設工事に伴う副産物
文化財
工事の実施
最終処分場の設置の工事
 
 
 
                       
 
土地又は工作物の存在及び供用
最終処分場の存在(土地の改変)
         
       
 
 
 
廃棄物の埋立て